旅行に必須!折りたためる帽子ハット;紙製?KIJIMATAKAYUKI
私は普段からオフは帽子を愛用しています。まとまりにくい硬い髪質なので、、髪型を気にせずに、とりあえず被ればさまになり、旅行の際はとくに、です。旅行に携行する帽子に求める条件って、何でしょうか。今2泊3日の小旅行に携行している折りたたみ可能なハットをご紹介、今回はそんなお話です。
1.KIJIMATAKAYUKI キジマタカユキ ペーパー紙製サマーハットサイズ2 日本製MADEINJAPAN
こちらが旅行に必ずといっていいほど携行する、KIJIMATAKAYUKIのサマーハット。色はブルー系・ブラウン系・モノトーン系どのような装いにも馴染む、ミディアムグレーが最良。
少しツバが大きめなのは、コーデになじませるのにテクニックが必要になりますが、夏の着こなしのポイントとしては良いポイントになるかと思います。
ここ連日、35度以上の猛暑で、大きめのツバは日よけの実用にも貢献しますね。
.2.紙素材は旅素材としても優秀であるという一つの解
素材感はごらんのとおり織りのざっくりとした夏に最適な織り感。
裏地もメッシュ地でしっかり覆われており、清涼感の向上に貢献しています。素材表示をよく見るとわかるのですが、表示は「指定外繊維」。「指定外」って何?という感じですが、紙素材を撚って特殊な加工を施したようで、実際に触って着用した感じですと、パナマ素材のようなざっくり感がありながらも、柔軟に形状変化してくれるようなかんじ。
日本の伝統素材の和紙や、
のグローブトロッターのカーボンファイバーもそうですが、紙素材は、特別な加工をすることで、軽くて丈夫、形状変化も柔軟なまさに旅道具に最適な素材であることを実感しますね。
畳んで片手で持つとこのとおり。さらに二つ折りにして、カバンの中に収納も容易にできます。
3.旅スタイル(帽子+調光眼鏡+ベスト+ストレッチアンクルパンツ+軽量スニーカー)のコーデ画竜点睛的存在感!
ツバの広めのハットというと、少し全体の装いを考える上でバランスを考えますが。。上半身にボリュームを出して、下半身は細身のストレッチ自在のアンクルパンツで、足元はスニーカーで軽快に、こんな感じでバランスをとると、機能性を損なわずに旅スタイルを演出できそうです。
まとめ
紙素材で変幻自在なサマーハットは夏の小旅行の必須携行品!
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