リゾートでのドレスにも万能;シャンブレーシャツとユニクロドライストレッチで速乾メンズリゾートコーデ
リゾートに休暇で訪れています。今回は男性のリゾートスタイルに、ドレスも海辺のカジュアルも万能にいけるのはどのようなアイテムとコーデか、そんなお話です。
1.マリアサンタンジェロ ブルーシャンブレーシャツとユニクロドライストレッチアンクルパンツでアズーロエマローネなコスパコーデ
タイトルがカタカナばかりですね。。結論からいうと、
移動や洗濯、ドレスコードを考えて、シャンブレーシャツとネイビーのユニクロドライストレッチアンクルパンツに、ブラウンリネンサファリシャツがいいのでは?
というお話です。
今回の荷造りはこちら
でアイテムレビューの10年近くの旅のお供のグローブトロッターコロニアルブラウン サファリ に、フェリージのグレイッシュブルーのガーメントケース、そしてマリアサンタンジェロのブルーシャンブレーシャツに、こちらも10年近くの旅のお供、ドリスヴァンノッテンのブラウンリネンサファリシャツという、荷造りからして、アズーロエマローネ(青茶コーデ)の内容。
ハンティングワールドのバチューライト素材のボストンとともに、バッグはコロニアルなブラウン系でまとめて
ボトムズとのアズーロエマローネなコーデがこちら。8月も終盤となり、まだまだ東京は暑いとはいえ、秋の雰囲気もなんとなく近づいている中、秋色のブラウンをトップスアウターで面積広めにとると、秋の気配も漂わせ、着こなしでの最重要ファクターである季節感も満たすことができます。
足元はこちらでご紹介してリゾートに持っていくと宣言していたネイビーのグルカサンダル。
そして、ボトムズは機内で快適に過ごすためにウルトラストレッチする伸縮性が欠かせない要素。ユニクロのネイビーウルトラストレッチアンクルパンツです。
こちら、洗濯後とくにシワ取りもしない状態ですが、綺麗なテーパードシルエット。
機内でもご覧の伸縮性。こちらのすごいのは、これだけ伸び縮みしても、膝がまったくでないということ。綿素材のチノパン等だと、膝のポッコリに悩まされますが、こちらはその心配から解放されます。
2.リゾート現地ではジャケット脱いでも大丈夫!
現地つきまして、ホテルのチェックインまで家族と動物園巡り。サファリジャケットは腰に巻いても、雰囲気ありますな。
3.シャンブレーシャツ、ウルトラストレッチアンクルパンツは手洗いして洗いざらしでも、様になる!
旅行で悩ましいのが、ドレスコードを満たしつつ、洗濯後もドレス感をキープすること。シャツやボトムズは中長期旅行だと洗濯タイミングを入れて、荷物全体を減らしたいところ。
今回ブルーシャンブレーシャツとユニクロドライストレッチアンクルパンツでのアズーロエマローネコーデとそのアイテムたちをおすすめするのは、こちらの洗濯も考慮してのこと。
日本からの旅程+1日目のホテルチェックインまでの長時間をこなし、チェックイン後に手洗い、洗いざらしでベランダに干しておけば、ご覧のとおり。
リゾートの日差しとカラッとした空気で1日干せばすっきりです。
そしてシワも気にならず、そのままサファリジャケットとのコーデでレストランにも行けてしまいます。今回は旅程後半なのですが。。
まとめ
ブルーのドレスよりシャンブレーシャツとユニクロドライストレッチアンクルパンツは、飛行機内でもアズーロエマローネコーデで上品さを保ちつつ、抜群の快適性!
洗濯後も即レストランに直行可能な速乾とリンクルフリーなリゾートでの最適コーデ&アイテム!
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