Hawaiハワイ旅行計画 ; アイランドスリッパーIsland Slipper の8年後、カピオラニ公園とモアナサーフライダー

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など毎年色々行ってきましたが、やはりハワイに戻って来ました。。


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海の美しさはやはり今まで訪れたどの場所よりも綺麗、かつハワイ大学周辺などワイキキ近辺のほどよく活気があって、かつのんびりしている雰囲気が、結局至高。

今回はハワイ旅のシミュレーションを兼ねて、靴好きならだれもが訪ねるスポット含め、服飾好きのhawaiハワイリゾート計画についてスポットをRevisit&Simulation。

1.宿泊すべきはワイキキ”Edge“とワイキキ最古

前回は実はカイルアにゲストハウスを借りてのんびりしたのですが、買い物も食も楽しめ、かつワイキキ中心部の喧騒を避けられる、ので宿泊地としてするのは緑豊かな公園に隣接するワイキキ”Edge“が良いのではないかと。つまり、西のフォートデルッシー公園となりのルアナRuwana

や東のカピオラニ公園に面するロータスRotusホノルル

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など。

今回は前半4日間はロータスホノルルに滞在。ホノルル動物園、カピオラニ公園周辺で、何も考えずに散策、つかれたらカイムキのCafeで一服、夕方ホテル側のビーチでサンセットを眺める、なんていう何もしないハワイを満喫予定です。

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後半はコロニアルホテル好きゆえに家族を説得し、予約に至ったワイキキ最古のホテル、モアナサーフライダー。

靴好きなら必須の訪問スポット、ロイヤルハワイアンセンターにあるレザーソウルLeather Soul にも徒歩5分。8年前の訪問時には、空前の円安1ドル80円台で、オールデンのコードバンシューズも今ほど品薄かつ高騰していなかったので、990バーガンディが今なら考えられない、免税後50000円程度でした。

さて今回はどうするか。。

2.リゾートのいでたち

そしてお供となるスーツケースはやはりこちら。

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9年越しでベルトのタンもいい感じにエイジングしてきたこちらに、フェデーリとタイユアタイのダブルネームのボタニカル柄スイムウェア。このフェデーリの水着、さわればわかりますが、ポリエステル素材が本当に上質な肌触り。超極薄なので、プールや海から上がっても水をほとんど含まず、すぐに乾きます。

そして前々回初回ハワイ訪問時に購入して以来、その履き心地の良さから他のサンダルが履けなくなる勢いの、アイランドスリッパのクロコ型押しが日本ではなかなかお目にかからない、鼻緒型サンダルです。

もう前々回のハワイで今は閉店してしまったワードウェアハウスの直営店で購入してから、8年経過し、年季の入ったシワですね。。

購入直後に当時3歳の長男とビーチで遊んでいたら、買ったばかりのこのサンダルが波にさらわれそうになり、長男大泣きしたのも、良い思い出です。

快適な唯一無二の履き心地をもたらしている、フットベットの膨らみは8年酷使した今も健在。

まとめ

ワイキキEdgeで、何も考えず心を解放したのち、ワイキキ中心部のモアナサーフライダーで優雅に、そしてあわよくばレザーソウルでお宝オールデンを散策。自分には至高のプランです。

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こちらの記事でも紹介済のZeusゼウスはアイランドスリッパーにも勝るとも劣らない質とグリップ性!今回も足元はこのグルカかな、と思案中です。

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