一生物の丈夫さ ;ハミルトンHAMILTON Khakiカーキは子供に引き継ぐ
とくに男の子のお子さんがいるパパの方は、自分が長年使ってきた時計を息子に引き継ぐ、というのは夢見ることの一つではないでしょうか。
アメリカの古き良き時代の雰囲気を残す、数少ないブランドの一つ、HAMILTONハミルトンの定番 シリーズ Khakiカーキ でそれを実践してみた、そんあお話です。
1.受け継げる理由1 15年オーバーホールしなくても動く丈夫さ
こちらが15年以上前に購入したネイビー文字盤のカーキKhaki。もともとは同じネイビー色で肉厚なレザーのストラップでした。2回同じレザーストラップで交換し、使用し続けていましたが、小学生になった子供に外出の際に時計を身につける習慣を身につけさせたいな、と思い、黒のナイロンNATOベルトに交換し、引き継いだ次第。
裏文字盤はシースルーで、時計の機構が覗けるのも、子供の機械への好奇心を刺激するようです。
2.受け継げる理由2 40代がカジュアルで使用しても違和感ないシンプルさ
受け継いだものの、たまにブルー系が多いオフのカジュアル目なコーデの時に、拝借して自分も継続利用。
デニム系生地との相性は、やはり至高。
でご紹介のフランク&アイリーンのブルーギンガムチェックシャツとの相性もご覧のとおり。
3.受け継げる理由3 子供のうちから使ってくれる
大人用の時計は基本、「かっこよくない」といってそもそもつけてくれないのですが、こちらはシンプルかつスポーティさを残したデザインの時計なので、(気が向くと)つけてくれます。
まとめ
ハミルトンHAMILTON Khakiカーキは、
・丈夫
・シンプル
・子供のうちからつけられる
3つの理由で、パパが男の子に受け継ぐ最初の時計として至高!
もちろん自分使いで兼用もできてしまう汎用性も魅力!
社会人が最初に手に入れる自動巻き時計として、将来の子供への引き継ぎもできる至高の一品。
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カジュアル使いするなら、ベルトはNATOナイロンベルトへの交換がおすすめ!
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